「楽しく進める、確かな学び」―『Bee-up』で、一歩先の日本語へ

Bee-up 紹介動画

まずは紹介動画をご覧ください。


Bee-up の特徴

「マナまなBee」の漢字・語彙学習用ICTコンテンツ「Bee-up」は予習・復習・スキマ学習に最適。

児童が自分のタブレット/スマホ端末で自習勉強したり、先生(指導者)が画面に提示して見せながら一緒に使うことができます。

このページでは「Bee-up」の特徴を少し詳しくご紹介します!


無学年方式

各児童の漢字/語彙の獲得レベルを基準に教材ファイルをタブレット端末にダウンロードして始めることができるため、実学年に依らず必要なところから勉強できます。

教材のバリエーション

漢字の書き順からAIを使った音声入力クイズまで、7種類の教材で子供の漢字・語彙習得を促進します。

教材はすべて日本語教育専門家チームにより開発されており、漢字を「書く」ことよりも字形を正しく認識する、正確に「読む」ことを重視し、指を動かして漢字を組み立てたり、正解を選んだりしていく楽しい教材構成となっています。

学習指導要領で提示される漢字(1,026字)を全て網羅

小学校の1年から6年の国語の教科書で提示される学習指導要領に沿った漢字(1,026字)をすべて網羅しています。

関連語彙の導入

教育機漢字の導入に合わせ、関連する語彙・熟語も6〜7語ずつ(計約6,150語彙)練習していくため、単なる漢字学習に留まらず、授業や生活で必要となる語彙の獲得にも繋げていくことができます。

外国語への翻訳対応

海外にルーツのある子供たちのために、一部の教材は多言語翻訳を設定。言葉を自国語で確認しながら学べます。

オンラインで利用

教材のほとんどはオフラインで使えるため、ネット環境の整っていない教室でも安心です。(現状では音声入力教材のみネットが必要です)

「Bee-up」はどんどん自分で進めていくことができるため「やらされている感」が少なく、また正解を明確に示されるため自己肯定感を高めることができます。

子供たちは楽しく学びながら、自主的に漢字・語彙学習に取り組むことができます。


ご興味を持っていただけましたら…

実際に「Bee-up」教材を導入して子供たちの様子を見たいという教育機関向けにモニター校も募集しております。

詳しくはこちらからご確認ください。

お問合せはtoiawase[@]manamanabee.comまでどうぞ!([ ]は外して入力してください)